Analogue Synthesizerの日記

時は、昭和56年に、初歩のラジオで、AnalogueSynthesizerを作り始めた。

電圧ControlFilterがうまく作れず省いて接続していた。

トランジスタによるシンセサイザーの製作の本は買った。

勉強が忙しく、作れなかった。

それをきっかけに、Synthesizerは作らなくなっていた。

昭和58年に、Roland社 SYSTEM100を買う

また、それを動かすため

ロジック回路のMC-8の図面を作ったが

部品が高価すぎて作るのを断念

その頃、東京秋葉原PC-8001 32KByte RAM パソコンを買う

その頃、PC8001関係の本も沢山出ていた。

技術書で色々覚えた。

PC8001その他、何故か手放してしまった。

Synthesizerのシーケンスのソフトも入っていたのにね。

そこから、Digital系の物を使う様になっていた。

時が流れ、去年 Rorand 社の SYSTEM-500を買う

とても高価だった。27万円はしただろうか。

やはり、Analogue・Modeling・Synthesizerを買ったりした。

YouTubeで、MC-8を扱っている動画を見た

Cassette-Tapeを使っているのが、河合さく思えた。

昨日、マイコンでも動くよ。

パソコンと接続が出来、操作は楽だよ

そう決断して、ブログを立ち上げた。

思い返した。MC-8でなければ、満足できない人達に

僕も、マニアックで、Z80マイコン

AM188(8086系8088)と言う、マイコン

TK-80に近いマイコンを買っていた。

それを使って、MC-8のと同じ事が出来るよ。

そう思って書き始めたが・・・

どちらかと言ったら、コレクターかな・・・と思った。

本人達満足しているのかなと思い、

このブログの方向を変えていこうと思う。

Analogue-Synthesizerと言う名前の人として

マイコン関係の記事にしてゆきたい

Z80またAM188マシンに向かえれば良いかな・・・

明日からは、ブログのテンポは遅くなる。

作りたい物が沢山有るから・・・

その度に紹介していこうと思います。

今は、Z80-DIP等、手に入る時代

Programにも、少しは触れてゆきたいと思っています。

また、自作の道具類にも、触れていこうと思います。

自作マニアそのものです。

Analogue-Synthesizerと言う名の人だと思ってね

2020年4月4日