エリートでは無いエリートでは無い
何故、技術者とか、Computer関係に、足を突っ込んだのか不明
誰もが信じられないだろう、かつての『Rock・Guitar』狂い
若いときは、リーゼントで『オール・ナイト・フィバー』とか『サタデー・ナイト・フィバー』とか言って、ディスコ狂いで、踊り明かしていたのが、何で、Synthesizerの技術に興味を持ったのか、つくづく解らないけれど・・・
また、京都電算機学院へ、リーゼントで顔を出したのは、僕1人かも・・・
稲島共に線形に言われたぜ『おまえのようなのが来るところでは無い』とか
それでも、第3部で、一応、『電算機』は、学んだぜ
だから形だけは『CP/M-80』、『CP/M-68K』は知っているけれど、8086には、ほとんど興味は示さなかった。理由は、学術的に学ぼうとしていたのに、世の会社では、16Bitマイコンをとにかく動くだけでも、『早く世に出せ!!』と言われ、単に動くだけで、MS-DOSなんていい加減な物出してしまったのは、今でも『後悔』はしているし、それによって、今でも、パソコンのセキュリティーが書けている事は、百も承知だし・・・
今になって、もうセキュリティーの書けている、パソコンのアプリは、どうしようも無いのが現実だ。
結局、ケー向きのアプリに走り、パソコンなんてどうでも良いのかも・・・
Synthesizerよりも、Digital・EffectorのGuitar・Effectorを作って、十分満足はしていただけだし、一応JUPITER-80と言う過去のDigital・Synthesizerで満足しているし・・・
何でだろうね、『Rock』狂いの、単に『Guitar弾き』が、エリートの技術者に混ざったって、所詮『溶け込めない』のは解っていたし・・・、結局、パソコンのLSIも、この儘では、『誰も作れる奴はいなくなる』、と言う気配は感じている。誰も、ナノダイヤの粉末を作るマシンを使って、パソコンや、電子楽器のLSIを作っていたとは、思わないだろう。
アメリカでも、精々5Micronの分解能だというのにナノの世界の分解能で、パソコンのLSI他臨んできたけれど、跡取りなんてとんでもない話で、韓国製のスマホで、終わりになるのかも・・・。
大学教授にバカラされて当然の技術かも・・・。
所詮『ロックンローラ』でしかないし・・・。
何故か『ピアノの先生』の話に乗って、教授にはなった物の・・・
元は、『Rock・Guitar』弾いていただけだし・・・。
形は、オーケストラの指揮者も勉強はしたけれど・・・
ちょっと別世界だし・・・『バロック音楽』というジャンヌが専門だし・・・
年になって、誰か興味を持ってくれる人が、1人でもいたらなーと思うだけだし・・・
それ程、人気が出るとは、予想はしていないし・・・
まず、やりたい事は、ほぼ全てやりこなしたし・・・
後は、余生を送るだけだし・・・
ブログの人気なんてどうでも良かったりして・・・
誰も、『サタデー・ナイト・フィバー』なんて、臨まなかったかもね・・・
決してエリートではないし・・・、ブログに興味を持ってくれなくても・・・とは思いながら発信しているだけだし・・・、僕の気まぐれでしかないし・・・
とっくに、エリートは、別の方法で、電子楽器には、臨んでいるだろうし・・・
スマホだって、今のエリートには、かなわないだろうな・・・
何でだろうね!!、『Rock狂い』の『バイク野郎』が、Synthesizer・・・
笑ってくれよな・・・