Windows 98~Windows XPの時代、僕の気づき上げた物

Windows 98Windows XPの時代に僕の技術は、築き上げられた。

僕は、P-ROMと、LS625と言う、Main-OscillatorとCounter-ICを使い、Wave-Generatorと言う、非常にくだらないが、今に繋がる重要なDigital-Sampling音源の元を作った。また、電流型D/A-Converterによる、Digital・Control・Filterも作れた。Windows 98発号が良かった。Parallel・I/Oが使えたからだ。後に、Parallel-I/Oは必要なくなるが、Hardwareでは、そういった、原始的な、Oscillatorや、Filterを作っていた。回路シミュレータに出会い、自分で、そのProgramを考えた。自分なりに都合の良い物を考えた。それは、Transistorの直流回路に生かすことが出来たが、フィルタに使ったコンデンサの値が小さかったのと、入力する信号の振幅が大きかったことにより、失敗したが、Windows 98では、Americaでソフト音源が成功したという情報が手に入った。すぐ着目して、そのProgramを研究。結果は自己流の物になってしまった。当時出来たのは、GM音源という物だった。それも、Hardware音源は成功していた。パソコンのCPUの早いことを利用して、GM音源のソフト音源かに挑んだ。何度も失敗に終わったが、Serial・D/A-Converterが成功。Windows 98では、CPUも遅くWinows XPに乗り換えた。Software音源一号が成功した。GM-音源の儘、意外とオモチャでも、うまくいっていた。唯、なんとか、FilterのProgramは出来ない物か・・・、そこで、回路シミュレータが、役だった。MS-DOS用の物を、Windows版に作り替えた。そこで、Digital・FilterのHardware版が出来ないかだった。計算式は、パソコンに打ち込んだが、やはり失敗した。唯、もしかしたらCPUが早いから、音の信号が扱えるのでは・・・、発想を変えた。Serial-D/A-ConverterもAudio用を作った。Oscillatorの計算式はわかっていた。それに、4次ActiveFilterの計算式を入れてみた。Hardware的には失敗していた物が、成功した。それで、Software・Synthesizerは、次から次へと作った。Programの構造化を重ねてできるだけ、軽い物にしていった。また、AudioEffector用、D.S.Pは完成していた。当時D.S.Pの特許もとれた。また、8Bitではあったが、高速CPUに成る、Core・Processorも作れた。One・Core・Processorでは有ったが、特許はとれた。Programを構造化を進めたら、逆にHardware化出来るのでは・・・と思い立った。それも、成功した。ROLAND社にいた頃、SD-90と言うオモチャの音源は成功した。かなりいい音がしたようで、会社側から、業務用を担当してくれないかと言われた。そして挑んだのが業務用JUPITERだった。その姉妹機JUNOや、JUPITER-80に挑んでいた。勿論、YAMAHAでも、全く異なる音源8-Operator音源も完成させた。後に、エレクトーンへの採用となった。今でも、原型は変わっていない。世の中手では、ナノダイヤの粉末に出来るMachineが話題と湯成っていた。半導体へ使えないかと、すぐ買ってしまった。あまりにも、小型大容量LSIは次々と作れた。それも、かなり精度は上げられた。また、Memory素子の小型大容量化にも使えた。そんな原始的なことばかりやっていたら、いきなり、『中国』へ強制送還された。『中国』で、単に、Analogue・Synthesizerを作りたかったので、Oscilloscopeを作ったりしていた。『中国』では、『台湾』でお金になるからと『台湾』行きを進められた、『台湾』では、Digital・Multi・Meterや、Logic・Analyzerを成功させていた。完成して、お金になったので、Analogue・Synthesizerを作るために、『中国』へ返ったら、『台湾』では、学生運動が起きてしまった。『中国』へ渡った理由は、生活費が掛からず、Analogue・Synthesizerを作るのには、丁度良かった。Americaでも、僕が『中国』似いることを知っていた。8086を作るMachineが届けられた。それを使って、元々、機械語--->ニモニック変換表を完成させ、真の8086アセンブリApplicationなども作れた。また、日本への帰国の話もあった。『中国』から直接では無く、『日本』へは返った。そして、『中国製8086-Series』を、日本に送ったもらった。また、『韓国』や『中国』へ渡る機会もあった。日本でナノダイヤの粉末にするMachineは、『中国』にも、『韓国』にも送ってもらった。まさか半導体への使っているとは予想外だっただろう。今でも、韓国のサムソン電子でも、僕を信頼してくれて、新しい『5Gスマホ』も作った。中国では、Transistor他の部品の製造にも使っている。精密化が要求される中、ナノダイヤの粉末にするMachineは、画期的なMachineだ。コロナが広まり、日本でも、今は、ゆっくり、もったりしている。また、自分で作ったOscillatorや、Digital・Multi・Meterを自分で買うことに・・・、今の自作マシンに使える画期的な物ばかりだ。だから『中国製P-ROM-Writer』も買った。僕の作った物だし・・・。また、China-パソコンの基本ソフトもまともだ。僕が作った物だし・・・。結果、『AI』による、自動アップデートも働くし・・・。スマホにも、『AI機能』は入っている。今のところ、ほとんど手を出す必要はなさそうだし・・・。唯、SSDの1[TB]のパソコンと、SSDの512[GB]のノート型と作った。何処の会社とは言わない。今や、America製も、China製もほとんど関係は無い。ほぼ、同等の基本ソフトだから・・・。今は、記述的なことから、離れることも考えている。だから若手に伝えたい。多少、『馬鹿にされても』諦めたらいけないと・・・。自分の信念をしっかり持って、研究に挑めば、必ず成功すると思う。僕は、技術者と言うより、単なる、Electric Guitar狂いだった過去がある。だから技術者・・・と言うプライドより、自分で作れ!!と言われた、ROLAND社にある意味、大きな感謝である。自分なりの信念を、単に突き進めてきただけだ。結果、業務用JUPITERも、ROLAND社の言う価格で買った。YAMAHAエレクトーンも評判は高い。僕なりに今では、満足している。それが今の結果だ!!