Analogue Synthesizerの日記Ⅳ

Z80マイコン、失敗を繰り返し、少しずつ、MC-8同等Machineへ向けて、進んでいます今は、74ACTypeを使って、また、今の情勢、またIC-ソケットが必要で、バブルの時ほど、良い部品は、入りませんが、致し方ないと思います。あの頃、作っておけば良かった・・・、組み込みマイコンばかり走っていて、CPU-Boardの意味を忘れていたかも知れない。今になってろ、もう廃盤だけれど、Z80マイコン、つくづく、マイコンの奥の深さを感じます。単に、その儘では、動かないこと、僕は、1Waitで無く、74-AC-Typeを選んだ意味もあります。少しでも、高速に動けば・・・と言うこともあります。昔のMC-8の高価だった意味を含め、学ばされています。一台のマイコン、すぐには、マキシマムモードは、作れないこと、回り道をしながら、次のステップへと進んでいます。まず、次には、I/OBoardを組み、また、ソケットが必要ですね。少しずつ進めています。I/O-Boardは、別のBoardで確認をして、今、次のBoardへと進んでいます。まずは、ロジックチェッカーが必要。ここまで来る間に、どれだけの部品を外しただろう。外した部品をチェックして、また、再利用したい物です。どのICが壊れやすいのかとか・・・、学びながら、次のステップへと進めたいです。写真2枚を添付します。

 

f:id:Analogue-Synthesizer:20200610013959j:plain

f:id:Analogue-Synthesizer:20200610014543j:plain