誰が、『殺しや』を頼んだのか

僕が、今でも、電子部品他、パソコン関係に携わっているのが、大学教授らは気に入らない様だ!!

3~4年前、バスを降りたら、いきなりナイフを突きつけられ、山中に連れられていった。そこで抵抗したら殺されると思った。山中で、一旦、グループから距離を置いた形となったので、無い埠頭で襲いかかってくる奴らのナイフなどは全て落として、山中に放り投げた。その後僕は疲れて、力が抜け、フルボッコは食らった。しかし、元ボクサーの逆上、ボコボコにして、スマホ等で連絡を取ろうとしていたので、全て落として潰した。2人ほどは、何も手は加えなかった。その後そのグループは逃げていった。助かった理由に、かつて中国で、ジャキーチェーンとの共演を果たした、中国拳法、蟷螂拳をMasterしていたからだ、数人が襲いかかってきても、僕にはスローモーションに見えているから、順番は解る。それは、日本での、時代劇俳優でのかつての歯の無い刀での太刀さばきと同じだった。護身になる武道くらい身につけておくべきだとは思う。今でも、中国の田舎では、女性でも、太極拳という、日本のから手をラジオ体操の様に、幼い頃から、学んでいる、人は多い、昔は、その光景は、何処でも当たり前だった。今、一部の都市では見かけなくなり始めているが・・・。護身術程度の武道は、学んでおくべきだと思う。